高級台湾烏龍茶専門店「聞香堂」へようこそ!
スタッフのバーチーです。
買い付けの旅もいよいよ終盤、8日目の夕方。
この日は少しだけ自由時間があり、たまたま台湾に来ていた知人と夕食の約束をしていました。
向かったのは 台北101 近く。
現地の友人おすすめの火鍋店で、たっぷりと台湾の味を堪能。
満腹で幸せ気分のまま、夜の街をぶらぶらしながら帰ろうとしたその時。
「台湾烏龍茶の香水を探して購入せよ!」
突然のミッションです。
詳しく聞くと、
台北101に売ってるから、丁度近くにいるなら買って来てほしいとの事で、
急きょ台北101へ向かうことに。
店舗情報を調べると、どうやら場所は展望台のショップらしい。
「え、展望台って…あの上!?」
「まさかの展望台ショップ!!!?」
中国語が堪能な知人にインフォメーションで確認してもらうと、やはり展望台とのこと。
「マジか…」
せっかくの機会。
これはもう、登るしかありません。
外国人料金で、2人で1200元(約6000円)。
チケットを握りしめ、いざ展望台へ!
リアルタイムで階層と高さがわかります。
展望台に到着すると、まずはショップを探します。
ぐるりと一周して、それらしきお店を発見!
P.Seven Taipei 101 全台最高香水店
そして――
ありました。
台湾烏龍茶の香水。
スタッフの方に一通り香りを試させてもらいました。
・茶葉の深みが静かに広がる、落ち着いた香り
・ほのかな甘さが重なり、優雅で軽やかな印象
・すっきりと爽やかに抜ける清涼感
時間の経過とともに香りが変わり、また違う表情を見せてくれます。
「ちゃんと台湾烏龍茶なのに、きちんと“香水”として完成している」
正直、感動しました。
聞香堂のメンバーに共有するため、最小サイズを全種類購入。
これでミッションコンプリートです!
台湾烏龍茶をコンセプトにした香水たち
と、その時。
音楽が流れ始めます。
知人曰く「閉館の合図」とのこと。
「え、もう!?」
みんな帰り始めます。
連絡が来たのは閉館1時間前。
そこから場所を調べ、チケットを買い、商品を選び…。
知人がネイティブレベルで通訳してくれなければ、確実に間に合いませんでした。
本当に感謝です。
台北の夜景を眺めながらエレベーターへ。
慌ただしくも、印象的な夜となりました。
せっかくなので、出口へ向かいながら夜景も堪能。
巨大な球体「ウィンドダンパー」もしっかり見学。
自分自身は中国語も英語も全く話せないので、翻訳機を使いながらのやり取りになります。
インフォメーションでの確認、チケット購入、ショップでの通訳…。
すべてをサポートしてくれた知人がいなければ、今回のミッションは成功しなかったでしょう。
改めて、人とのご縁のありがたさを感じた夜でした。
次回はいよいよ最終日。
初めての猫空へ向かいます。
どうぞお楽しみに。











