台湾烏龍茶仕入れ旅2019 その1 ~逢甲夜市で台湾グルメに出会う!~

高級台湾烏龍茶専門店、聞香堂(もんかどう)のブログへようこそ!
新人スタッフのさわこです。

聞香堂は今年も新商品の茶葉を仕入れに原産地である本場・台湾へ行って来ました!

台湾にとても興味があった私は、まだ慣れない環境で日々の業務をしつつ
お茶についての基礎知識とカメラの使い方を覚え…
埃をかぶっていたパスポートを更新し…
毎年恒例となった仕入れ旅に新人ながら参加させて頂きました!

今回は、主に台中・南投・高雄・阿里山・台北を
スタッフ5人で巡りました。
新しい場所と出会い、試みとともに更に濃厚となった仕入れ旅の様子を、

台湾の食や観光事情にも触れながらお伝えしていきたいと思います!

さて旅の一日目となる今回は
成田 →→ 台中(タァィヂォン/たいちゅう/Taichung)へと移動し、
台中の夜市・逢甲夜市(フォンジャイェシー/ほうこうよいち/Fengjia Night Market)
で食べ歩きます!

成田空港から台湾桃園国際空港へは、離陸後約3時間半ほどで到着します。

着陸体勢に入った飛行機の窓からは池がいっぱい見えます。
養殖用の溜池で、世界でも特に溜池密度の高い地域だとか!

台湾入境!

空港で日本円を現地通貨のニュー台湾ドル(TWD、元)に両替し、
プリペイドシムの契約などを済ませます。

夜市で食べ歩きするには、現金は必須です。小銭があると更に便利!
また、Wi-Fiが使えると個人行動でもたいへん心強く、
情報サイトや翻訳ツールを使うのにも役立ちました。
(フリーWi-Fiを使う場合には、安全面で特に注意が必要です。)

空港のある桃園(タァォユァン/とうえん/Taoyuan)から
ホテルのある台中へ向かいます。

バスで台湾桃園国際空港 → 高鐵 桃園站、
新幹線で高鐵 桃園站 → 高鐵 台中站へ、
そしてタクシーでホテルへ。

「高鐵(こうてつ)」は台湾高速鉄道。
よくHSR(=High Speed Rail)と略されます。台北 ⇔ 高雄を結ぶ新幹線です。
「站」は「駅」のことですね。

今年もお世話になるのは高鐵台中站からタクシーで約20分程の
レ パーカーホテル(Le Parker Hotel/黎客商旅)さん。

アメニティの入れ物がカワイイです。

部屋に荷物を置いていよいよ夜市へ!台湾初心者の私ははりきります。
先輩方から噂を聞いている〇〇餅を食べるぞ!
(皆さん、○○に入る文字は何だと思いますか?)

ホテルから歩くこと数分で台湾最大の夜市の一つ、逢甲(フォンジャー)夜市へ到着!

飲食・アパレル・雑貨・ゲームコーナーと
色んなお店が軒を連ね、たくさんの人で賑わいます。
看板が立ち並ぶ様子は台湾に来たんだな!と実感が沸きます。

さてここからは美味しいもの探しスタート!
弊社は声を上げないと食べたいものが食べられない挙手制システム。
逃さないように目と鼻を研ぎ澄ませます。

まずは……

あった、コレコレ!
昨年のブログで紹介されていて絶対食べたいと思っていた、
胡椒餅(フージャオビン)!

このパッケージです(∴゚艸゚∴)

噂通り、できたてアツアツで美味しい!
このネギ多めがネギ好きには嬉しいんですよね~(∴^艸^∴)

そして…

何やら変わった看板が。(しかも大きい)
先輩の話によると昨年はなかったような?とのことでしたが、
リニューアルしたようです。

按摩雞排(アンモォージーパイ)のお店でした。
鶏排はフライドチキン、按摩はマッサージですね。
長時間お肉を揉み解して調理するようです。
メディアでも多く紹介されているようで、気になるので並んでみると…

メニューあと1つしか残ってナイヨー

人気のようです。
一番小さそうなものを頼んでみると…

とってもボリューミィ~!

鶏胸肉が柔らかくて、(骨がついている部分はカタイので注意。)
レモンとスパイスが爽やかにマッチして美味しい~
ビールに合いそうです!

それから向かい側に蒸籠(せいろ)がたくさん並べられたいかにも美味しそうなお店が…

遅い時間だったので残りわずかでした

売り切れ間近の点心の中から各々自分好みの品を取って貰います。ボスに。

みんな大好き珍珠丸(ヂェンヂゥーウァン=もち米団子)も!

今回の旅で私のランキングトップに入り続けた
紫米(ズーミィ)はココで食べられたものでした。
上の写真の中央の紫色の食べ物です。

何も知らずに食べたもち米のような食感のこのお米は
ポリフェノールや食物繊維などの成分がふつうの白米よりも多いそう。
瞬間を逃さず美味しいものを口にできたな、と
人生初の夜市に密かにガッツポーズをするのでした。

逢甲夜市にはまだまだたくさんの台湾フードが!

白甘蔗汁(バイガンヂェ゛ァヂー=さとうきび汁)。
のどごしスッキリでレモンを入れると爽快でオススメです!

肉料理には五香粉(ウーシャンフェン/ごこうふん)が効いているものが多いです。

これぞ台湾!?臭豆腐(チォゥドォゥフゥー)も一定区間置きに(笑)配置されています。

蚵仔煎(オアジェン)、牡蠣オムレツですね。

逢甲夜市の開催時間は16時~2時。
あまり遅い時間だとSold outや閉まってしまうお店もあるので、注意しましょう。

お腹もふくれ、滞在中の細かな予定を決めるため飲み屋を探すことに。
しかし日本の繁華街や駅前のようにすぐには居酒屋は見つかりません。
習慣的な点と、皆さんバイクで来てるのであまりお酒を飲まないようですね。
もちろんお酒もありますが、美味しいフルーツジュースやティーが豊富に楽しめますよ!

すごい数のバイク

お洒落なバーでうつろになりながら会議をしました。

前日遅くまで準備していたこともありクタクタ…
旅行の準備はお早めに、出発前は十分な睡眠を取ることが大事ですね。

夜市のお店も閉まるくらい、真夜中まで台湾初日を堪能しました。

次回は、いつもお世話になっている南投のお茶屋さんで今年の新茶を厳選します!
どんな茶種が聞香堂スタッフの舌をうならせたのでしょうか!?

お楽しみに!

今回出てきた台湾に関する名称 ※地域などによって異なる場合があります
台中(タァィヂォン/たいちゅう/Taichung)
桃園(タァォユァン/とうえん/Taoyuan)
逢甲夜市(フォンジャイェシー/ほうこうよいち/Fengjia Night Market)
胡椒餅(フージャオビン)
按摩雞排(アンモォージーパイ)
珍珠丸(ヂェンヂゥーウァン)
紫米(ズーミィ)
白甘蔗汁(バイガンヂェ゛ァヂー)
五香粉(ウーシャンフェン)
臭豆腐(チォゥドォゥフゥー)
蚵仔煎(オアジェン)

4月の太陽のマルシェに出店しました!

新茶&新パッケージ登場!7月のSlowマルシェに出店しました

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